施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第24回目です。

 

夏至です。昼間が最も長く、夜が最も短い日です。この日を境に徐々に昼間が短くなるので、夏至を過ぎると些か寂しい気持ちになります。しかしながらまだまだ日が長いので、時間が有効に使えると思うと嬉しいですね。時間を上手に使い、効率良く仕事をしましょう。

 

今回の施工現場は江戸川区にある約70戸の給水管更生工事の現場です。工事期間は1ヶ月です。筆者も資料配布にお伺いさせていただきましたので、そこで気を付けなければならないことを記述したいと思います。

 

第一の注意点。本現地は他業者が行っている大規模修正工事と弊社の工事が同時進行で行われるため、アンケートなどを投函していただく工事ポストが隣同士に置いています。居住者様が間違って他の工事ポストに投函しないよう、他業者の工事ポストと弊社の工事ポストを離して置き、ポストにも工事名と会社名を大きく表示する等の注意を行っています。

 

第二の注意点。工事説明資料を作成する際に気を付けなければならないのが部屋番号です。工事には各住戸への入室作業があり、その日程をお知らせすることが大変重要です。竣工図面で部屋番号は確認できないので、現場で確かめるしかありません。工事説明資料を作成するためには、必ず現場確認を行い、部屋番号を確認するよう注意しています。

 

第三の注意点。工事説明会の会場がマンション敷地外で開催される場合です。マンションの敷地内で開催場所がない場合、どこか近くの場所を確保しなければなりません。その際に居住者様には開催場所の住所を記載した案内を配布させていただきます。間違いなく会場へお越しいただけるよう注意しております。

 

工事を実施するには多くの人が携わりますので、いろいろなことに注意しなければなりません。特に資料に誤りがあった場合には迅速の対応が求められます。目指すゴールは同じですので、社員一同、より良い工事ができるよう力を合わせていきましょう。

 

次回もよろしくお願いします。

営業マンの業務紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第23回目です。

 

梅雨に入り、紫陽花が似合う季節となりました。6月はジメジメした季節だと思いがちですが、晴れると差ほど湿気もなくカラッとした陽気になります。梅雨の中休みの瞬間を狙って、どこかに出掛けてみてはいかがでしょうか。

 

前回の「営業マンの業務紹介」でも少し触れましたが、今回は工事説明会の際に必要となる「大勢の前で話すこと」に着目します。第7回目のブログの「工事説明会」を参考にしていただけるとよりわかりやすいと思いますので、そちらもご覧いただければと思います。

 

マンションの工事をするうえで居住者様への工事の説明と居住者様の工事に対するご理解・ご協力が不可欠となります。弊社では担当営業が工事の概要を説明します。その際に必要なのが人前で話す力です。

 

工事説明会では、居住者様にご理解していただけるよう、できるだけわかりやすい説明をすることを心掛けています。早口になりすぎないことと大きな声で話すことが基本だと思います。工事説明資料に沿って説明をするのですが、その資料を読まないように説明するテクニックも必要です。また、話が退屈にならないように、話の間に最近のニュースの話題を入れることも話術のひとつです。

 

工事説明会の最後には質疑応答もありますので、専門知識の他に、臨機応変に対応する力も必要となります。居住者様の中には専門知識がある方や工事について疑問を持たれる方もおられます。中には難しい質問をされる居住者様もおられます。その際はいい加減な回答をせずに工事部の担当者に聞いて、次回から答えられるようにメモをとられると良いかと思います。

 

人前で話すことは容易ではありません。人前で話す力を身に着けるには、実践・練習あるのみだと思います。現場でその場の雰囲気を感じ、そこで練習することが今後の力になります。

 

次回もお楽しみに。

施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第22回目です。

 

6月に入り、世間では衣替えの時期です。しかし今の世の中クールビズが定着しており、5月から既に軽装という職場は多いのではないでしょうか。クールビズ期間中は軽装になるので、お客様に失礼のないようにしましょう。

 

弊社は定期的に安全パトロールを実施しています。安全パトロールは工事の現場だけでなく、製造の現場、物流・倉庫の現場など、どの業界でも実施していることだと思います。ひとつのミスが大きな事故につながる可能性があるため、定期的に実施することが重要だと思います。

 

今回の現場は埼玉県さいたま市にある約170戸ある大規模マンションの共用部排水立て管更新工事です。本現場はマンションの規模が大きく、更新工事は施工箇所をブロックごとにわけて作業するため長い時間を要します。今回の現場は4ヶ月の工事期間ですので安全確認には十分に注意しており、安全パトロールを実施することによって、工事ミスを未然に防ぐことができます。

 

安全パトロールの一番の目的は、事故やケガを発生させないことです。そのために現場での安全衛生活動や作業管理が徹底されているかをチェックするためにリストを作成して、その項目通りに正しく作業が行われているか一つひとつ確認していきます。複数の目で確認することで、ものごとをあらゆる角度で見ることができ、危険をより確実に回避できるようになります。今回のパトロール検査員は安全委員会の役員11名でした。

 

最終的にはパトロールの結果報告書を作成して、今後の施工方法や安全策などの見直しに役に立てることができます。事故やケガなどのトラブルを起こさないためにも、一人ひとりの意識が重要だと思います。

 

次回もよろしくお願いします。

マナーについて

こんにちは。タイコーの南です。

第21回目です。

 

5月最後の日、晦日です。早々と紫陽花や立葵が開花し、連日気温の高い日が続いています。喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をして熱中症に注意しましょう。喉が乾いている状態は既に脱水状態ですので、喉の渇きを感じる前に水分補給を心掛けましょう。

 

去る2018年5月13日(日)、講師をお招きして再度マナー研修を行いました。今回学んだことを記述します。講師の方は前回と同じですので、第17回目のブログを参考にしていただければと思います。

 

今回は応用編ということで、前回より詳しく実践的に身だしなみチェックや名刺交換、お辞儀の仕方、敬語の使い方、接客方法などを学びました。

※お辞儀の仕方を特訓中

 

その中で特に勉強になったのは名刺交換です。自己流で行っていた部分もありましたので、詳しく学ぶことができて良かったと思います。名刺入れは金属製のものより革製のものを選びましょう。名刺交換の際、名刺は右手で持ち、名刺入れは左手に持って名刺交換を行います。また、名刺の持ち合わせがなかった場合、「あいにく名刺を切らしておりまして・・・。株式会社・・・の・・・と申します」と伝え、後日お会いした時に「先日は失礼いたしました」と一言そえてから名刺を渡しましょう。身だしなみチェックでも、高級ブランド品の腕時計やバッグなどを控えることや、スカート丈は長すぎず短すぎずといった細かいところまで教えていただきました。

 

弊社はサービス業ですので、お客様に対するマナーは特に重要となり、定期的にマナー研修を行うことがサービス向上に繋がると思います。ビジネスマナーは学生の時とのマナーとは違い、話し方はもちろん、エレベーターの乗り方や郵送時の切手の貼り方など、なにひとつとってもマナーがあります。エレベーターの乗り方や敬語の使い方など、公共の場で日頃から実践していくと自然に身につくと思いますので、日頃から意識して行動しましょう。

 

次回もご期待ください。

スタッフの業務紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第20回目です。

 

中学時代に通っていた塾の講師から、向上心を持つ大切さを教わりました。向上心とは、現状の状態に満足せず、より高いものを目指すことです。常に高い志を持ち続けることが、お客様の満足に応えることだと思いますので、その気持ちを忘れずにしましょう。

 

今回は本社の積算課の業務を紹介します。日常生活で「積算」という言葉を耳にすることは少ないと思いますが、建築や土木など、サービス業の会社ではよく使用する言葉です。積算とは、工事に必要な経費を計算して、工事見積を作成することです。

 

弊社は業務部に積算課という部署が存在し、そこで見積書を作成しています。積算課は現在男性4名が在籍しています。当然ながら管のサイズや種類がわからないと見積が出せません。積算課の見積には竣工図面の確認が必要となります。

 

工事の請負には必ず見積書が要求されます。見積書がないと商談の話も進みません。したがって見積書はとても重要な営業書類となります。お客様に満足した見積を提供するのは営業の役目です。お客様の納得のいく見積を提供できればと思います。

 

積算に必要なのは、図面を読み取る力です。古い図面で読み取ることが困難だったり、図面だけではイメージが湧きづらかったりしますが、豊富な経験と知識などを駆使して見積を作成することは、まさに職人技だと思います。

 

また、積算課は工事の原価を算出する部署でもあります。原材料価格の動向や仕入れ価格の変動を把握し、数字と図面を睨めっこしながら会社の損益を担っていると言っても過言ではありません。そんな積算課に感謝ですね。

 

次回もよろしくお願いします。お楽しみに。

営業マンの業務紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第19回目です。

 

新生活が始まった方はそろそろ慣れてきた頃でしょうか。大型連休中は夏のような暑さと思いきや、先週の季節外れの寒さに体調を崩しがちでした。体調管理には十分気を付けましょう。

 

今回は営業マンとして何が必要か考えていきたいと思います。営業マンの役割として一番重要なことは、お客様のご満足をいただくために様々なニーズや情報を入手し、把握することです。営業マンは会社の代表でもあるので、第一印象を良くしていきましょう。

 

営業マンに必要なものとして、コミュニケーション力があります。お客様との会話の中で最も重要なことは、お客様への提案力やプレゼン力です。相手のニーズを引き出し、それに応えた提案ができることがお互いの利益につながることだと思います。

 

他にも大勢の聴衆の前で話す力も必要となります。弊社は給排水設備の工事会社ですので、工事説明会の際にたくさんの居住者様の前で工事の説明もしなければなりません。得意不得意がありますが、たくさんの経験を積むことと慣れることが大切だと思います。

 

お客様との直接対話の他にコミュニケーションとしては、電話やメール、郵送などの方法もあります。電話対応やメール対応など、一般常識として対応できるよう、営業マンにはそれらの習得を義務付けております。

 

工事の成否はコミュニケーションや話し方が大変重要となります。コミュニケーションや話し方もひとつの技術です。「話しのプロ」としてお客様にわかりやすい説明ができるよう、さらに話術に磨きをかけていきましょう。

 

次回もご期待ください。

施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第18回目です。

 

大型連休中、暦の上では夏に入りました。立夏です。日の出・日没時間も徐々に長くなり、一日が長く使えると思うと嬉しくなります。連休が終わって身体がまだお休みモードの方もいると思いますが、気を引き締めてがんばっていきましょう。

 

今回の施工現場は世田谷区にある5階建ての約35世帯のマンションです。工事期間は約3週間の雑排水管更生工事です。今回取り扱うことは工事自体ではなく、着工前に現場周辺で行う近隣挨拶です。

 

更生工事・更新工事ともに工事中は大型吸引車輌使用時やコンクリート床ハツリ時・既存配管撤去時に電動工具による騒音や振動が発生します。近隣の皆様にご迷惑をお掛けすることになるので、あらかじめ工事着工前に告知が必要です。市町村などに特定建設作業実施届(騒音届)を提出する際には、近隣のお宅に告知が義務づけられています。

 

弊社の近隣挨拶は主に二つのパターンがあります。工事着工のお知らせ資料を近隣宅のポストに投函する方法、もうひとつは近隣宅にお伺いし、工事の概要を簡単に説明してから工事着工のお知らせ資料を手渡しする方法です。手渡しの際にタオル等の粗品をご用意いたします。お留守の場合にも、工事のお知らせ資料を投函させていただきますので、ポストでお見掛けした際は工事へのご理解とご協力をお願いいたします。

 

工事の騒音は近隣の方々だけではなく、居住者様にもご迷惑が掛かります。また、騒音だけではなく、作業員の話し声もご迷惑にならないよう注意しております。社会人としての立場を自覚して、居住者様のことを考慮して行動しましょう。

 

次回もよろしくお願いします。

マナーについて

こんにちは。タイコーの南です。

第17回目です。

 

先日、AMのラジオ番組から突然電話が来ました。リスナー参加型のクイズコーナーに当選し、さらにクイズに正解して商品をいただきました。「人生何が起きるかわからない」とはまさにこのことだと感じました。作業現場でも予期できないことが起こる可能性が十分にあります。日頃の行いに気を付けながら作業していただきたいと思います。

 

去る2018年4月21日、弊社主催の安全・施工協力会が開催されました。その中でマナー研修会が行われました。この研修会の目的は、協力会社の社員ならびに弊社社員に再度徹底していただくことです。日頃の行いやお客様に対する接し方など、現場で役に立つマナーを実践していって欲しいと思います。

 

日 時: 2018年4月21日(土) 17:00~19:00

場 所: 船橋市商工会議所

※マナー研修会 講義の様子

 

講師には日本航空国際線の客室乗務員を10年間務めたのち、現在は社会保険労務士としてご活躍されている先生をお招き致しました。

 

今回のマナー研修会では、主に接客マナーについて学びました。お客様の満足を実現するために、接客マナー5原則「表情、あいさつ、身だしなみ、話し方、態度・しぐさ」があります。その中で好感度の高い表情の作り方、正しい姿勢の仕方、おじぎの仕方、敬語や話し方など、実際に身体を動かして学びました。

 

マナーとは、相手を思いやって行動することによって人間関係を円滑にすることです。相手のことを優先的に思うだけでも行動が変わるので、もう一度自分の行動を見直してみる良い機会だと思います。

 

頭ではわかっていても、実践となると身体は動きません。小さなことでも日頃から実践して積み重ねることが大事だと感じました。

 

次回もよろしくお願いします。

スタッフ紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第16回目です。

 

4月も中旬が過ぎようとしています。今年は桜だけではなく、つつじや藤の花も早く開花し、場所によっては八分咲きのところも見掛けます。山々では新緑が眩しく、既に初夏の装いに衣替えが始まっていますが、まだまだ朝晩の寒暖差があるので気を付けましょう。

 

今回は本社のスタッフを紹介しますが、その前に少し本社の所在地について触れておきます。弊社本社は千葉県船橋市に位置しており、アーバンパークライン(東武野田線)の新船橋駅から徒歩1分、東葉高速鉄道東海神駅から徒歩6分、JR船橋駅から徒歩15分という、とても便利な場所にあります。船橋市の人口は約62万人で、中核市(政令指定都市・中核市・特例市の3つのランク付けのひとつ)の中では一番人口が多い街です。また、JR船橋駅前に新たな商業施設がオープンし、市内には家族連れに人気の有名な公園もあります。都心から比較的近いのも魅力のひとつです。

 

本社の構成をご紹介致します。

 

◆代表取締役会長

◆代表取締役社長

◆専務取締役

 

◆工事部-排水管更生工事課、洗浄・メンテナンス課、改修工事課、専有部更新工事課、

給水管更生工事課、事務課

 

◆業務部-業務課、積算課

◆発注管理課

◆経理課

◆総務課

 

◆品質管理室

 

 

皆様のお手元に届く工事のお知らせ資料や工事説明資料は本社の業務課で作成しています。それらの資料は集合ポストに配布することが多く、他の郵便物やチラシなどで混ざるため、できるだけ目立つように作成しています。工事のお知らせ資料や工事説明資料が突然ポストに投函されて驚く方もいらっしゃると思いますが、ご不明な点がございましたら管理人様や弊社担当者・スタッフにお問い合わせいただければと思います。また、配布させていただいた資料は、エントランスの共用部掲示板にも掲示している場合もございますので、併せてご覧いただければと思います。

 

業務課の作業は資料作成の他に電話対応・メール対応などの一般事務、竣工図面のデータ化、その他の営業補助などがあります。業務課は内勤のため、滅多にお客様と接することはないですが、「縁の下の力持ち」として会社を支えています。

 

次回もご期待ください。

営業マン紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第15回目です。

 

先日、世田谷区の豪徳寺を歩いていたら世田谷線沿いに土筆を見つけました。桜も既に葉桜になっている頃、緑のスギナの中にまだ春がいたかと思うと嬉しくなりました。気温も徐々に高くなり、屋外で作業している方は紫外線の日差しには気を付けていただきたいと思います。

 

新年度もスタートしたということで、今春、築地にある営業部でも新しい顔ぶれが3名入社しました。女性2人と男性1人の計3名です。営業部に女性が入ることは数年振りのことです。弊社の仕事内容として、どうしても居住者様のお部屋に入る必要が出てくるため、その際に女性スタッフが担当していると居住者様も安心していただけると思います。新人の営業マン3名には早く業務になれていただき、会社の戦力として大いに期待しているところです。

 

今回は営業部の業務内容で最も重要な部分をクローズアップしてみたいと思います。営業部の業務で一番重要な部分、それは管理組合の理事会の時です。理事会での工事の提案・説明を懇切丁寧に行うことにより、少しでもお客様のご理解をいただければと尽力しております。建物の給排水管は人間の体でいうと血管のようなものです。血管もボロボロになると機能せず、つまりが発生して脳梗塞や心筋梗塞を起こします。そうならないためにも、わかりやすい説明を居住者様にしなければなりません。

 

地球上の動植物は水なしでは生きていけません。ご家庭の水道管がつまったり溢れたりすると大変なことになります。そうなる前に我々を頼っていただければそのようなトラブルも解消します。

 

営業部のモットーは、お客様の給排水に関する不安やトラブルを迅速に解消することだと思います。もし現在お住いのマンションで「赤水が出た」「水道管の流れが悪い」ということがございましたら、弊社本社もしくは営業部までお問い合わせください。

 

本社代表: 047-421-1077

東京支店: 03-3546-3700

 

※東京支店 事務所内

 

詳しくは弊社ホームページも併せてご覧ください。

施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第14回目です。

 

清明の候、春の眩しい日差しとともに新年度がスタートしました。今シーズン、日本のプロ野球界から二刀流の選手が海を渡りました。その選手の夢は米国のメジャーリーグでプレーすることでした。夢は持つものではなく、叶えるものだと思います。今年度も目標に向かってがんばっていきましょう。

 

今回の施工現場は埼玉県にある3棟で計168戸ある大規模マンションの雑・汚水管更新工事です。地中や建物の壁に埋まっている排水管を取り換えるため、工期は4ヶ月掛かります。工事時間の延長や入室作業日変更など、あらゆることが予想されるため、長い工事期間を設定させていただいています。

 

排水管は上から下へと立てに伸びています。その長さから、途中で切断しながら排水管を取り換えていかなければなりません。排水立て管1系統の3~4フロアを1つのブロックとして作業します。1つのブロックの中で「基本階」と「切り分け階」の2種類の作業現場を設けることや、お部屋によっては排水管の本数が異なることもあり、入室日数が3~6日と大幅に異なります。また、作業員の入室日数が長いため、ペットの散歩や少しの買い物などのお出掛けの際は、不在宅用の補助錠の使用をお願いし、工事に協力していただいています。

※作業工程図

 

排水管更新工事では、お部屋の壁の中を通っている排水管を取り換えるので、壁に穴をあけて作業します。穴を開けた部分は復旧しますが、壁のクロス(壁紙)は弊社が用意したものの中から選んでいただきます。年数が経ち、既存のクロスと同じモデルが用意できないため、居住者様には現状のクロスと似たタイプをご用意して対応しております。

 

排水管の更新工事で「排水管を切り分けて作業する」ということにご理解をいただけるよう努めております。今回挿入した作業工程図の写真で各戸の工事日程(入室日)をご説明しております。

 

次回もよろしくお願いいたします。お楽しみに。

CSCの紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第13回目です。

 

平年より早く桜の満開を迎えており、首都圏の桜の名所では大勢の人が賑わっています。それと同時に年度末で人や物の入れ替えが激しい時期ですので落ち着かないこともあると思いますが、気を引き締めてがんばっていきましょう。

 

今回は当社独自に開発したサイクロンスーパーコート工法(特許取得)、略してCSC(Cyclone Super Coat)工法を紹介します。排水管内面全体を抗菌作用のあるエポキシ樹脂塗料でコーティングして管を延命します。

 

排水管は汚水を流すため、給水管同様、管の痛みも激しくなるうえ、古いマンションでは鋳鉄管を使用している場合が多く、汚れの付着の他に経年劣化によって錆も発生します。劣化が進むと排水管の交換も必要となります。しかしながら排水管全体を交換(更新)するとなるとかなりの費用と時間を要します。また、高圧洗浄も毎年行うとかなりの費用負担が掛かります。そこでCSC工法が役に立ちます。

 

独自で開発した高圧研磨専用ノズル(特許取得)の強力研磨によって、可能な限り排水管内の汚れと錆を落としていきます。その後、排水管内にエポキシ樹脂を塗装(ライニング)します。工事は大型吸引車輌を使用して研磨と塗装をしていきます。大型車輌を使用するため、居住者様や周辺の皆様には騒音のご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

工事は原則1日1系統を行い、立て管と枝管を一体施工します。したがって排水制限も各戸1日で終えることができます。

CSC工法は、弊社ホームページをご覧いただけると詳細が載っていますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。