営業マン紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第15回目です。

 

先日、世田谷区の豪徳寺を歩いていたら世田谷線沿いに土筆を見つけました。桜も既に葉桜になっている頃、緑のスギナの中にまだ春がいたかと思うと嬉しくなりました。気温も徐々に高くなり、屋外で作業している方は紫外線の日差しには気を付けていただきたいと思います。

 

新年度もスタートしたということで、今春、築地にある営業部でも新しい顔ぶれが3名入社しました。女性2人と男性1人の計3名です。営業部に女性が入ることは数年振りのことです。弊社の仕事内容として、どうしても居住者様のお部屋に入る必要が出てくるため、その際に女性スタッフが担当していると居住者様も安心していただけると思います。新人の営業マン3名には早く業務になれていただき、会社の戦力として大いに期待しているところです。

 

今回は営業部の業務内容で最も重要な部分をクローズアップしてみたいと思います。営業部の業務で一番重要な部分、それは管理組合の理事会の時です。理事会での工事の提案・説明を懇切丁寧に行うことにより、少しでもお客様のご理解をいただければと尽力しております。建物の給排水管は人間の体でいうと血管のようなものです。血管もボロボロになると機能せず、つまりが発生して脳梗塞や心筋梗塞を起こします。そうならないためにも、わかりやすい説明を居住者様にしなければなりません。

 

地球上の動植物は水なしでは生きていけません。ご家庭の水道管がつまったり溢れたりすると大変なことになります。そうなる前に我々を頼っていただければそのようなトラブルも解消します。

 

営業部のモットーは、お客様の給排水に関する不安やトラブルを迅速に解消することだと思います。もし現在お住いのマンションで「赤水が出た」「水道管の流れが悪い」ということがございましたら、弊社本社もしくは営業部までお問い合わせください。

 

本社代表: 047-421-1077

東京支店: 03-3546-3700

 

※東京支店 事務所内

 

詳しくは弊社ホームページも併せてご覧ください。

施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第14回目です。

 

清明の候、春の眩しい日差しとともに新年度がスタートしました。今シーズン、日本のプロ野球界から二刀流の選手が海を渡りました。その選手の夢は米国のメジャーリーグでプレーすることでした。夢は持つものではなく、叶えるものだと思います。今年度も目標に向かってがんばっていきましょう。

 

今回の施工現場は埼玉県にある3棟で計168戸ある大規模マンションの雑・汚水管更新工事です。地中や建物の壁に埋まっている排水管を取り換えるため、工期は4ヶ月掛かります。工事時間の延長や入室作業日変更など、あらゆることが予想されるため、長い工事期間を設定させていただいています。

 

排水管は上から下へと立てに伸びています。その長さから、途中で切断しながら排水管を取り換えていかなければなりません。排水立て管1系統の3~4フロアを1つのブロックとして作業します。1つのブロックの中で「基本階」と「切り分け階」の2種類の作業現場を設けることや、お部屋によっては排水管の本数が異なることもあり、入室日数が3~6日と大幅に異なります。また、作業員の入室日数が長いため、ペットの散歩や少しの買い物などのお出掛けの際は、不在宅用の補助錠の使用をお願いし、工事に協力していただいています。

※作業工程図

 

排水管更新工事では、お部屋の壁の中を通っている排水管を取り換えるので、壁に穴をあけて作業します。穴を開けた部分は復旧しますが、壁のクロス(壁紙)は弊社が用意したものの中から選んでいただきます。年数が経ち、既存のクロスと同じモデルが用意できないため、居住者様には現状のクロスと似たタイプをご用意して対応しております。

 

排水管の更新工事で「排水管を切り分けて作業する」ということにご理解をいただけるよう努めております。今回挿入した作業工程図の写真で各戸の工事日程(入室日)をご説明しております。

 

次回もよろしくお願いいたします。お楽しみに。

CSCの紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第13回目です。

 

平年より早く桜の満開を迎えており、首都圏の桜の名所では大勢の人が賑わっています。それと同時に年度末で人や物の入れ替えが激しい時期ですので落ち着かないこともあると思いますが、気を引き締めてがんばっていきましょう。

 

今回は当社独自に開発したサイクロンスーパーコート工法(特許取得)、略してCSC(Cyclone Super Coat)工法を紹介します。排水管内面全体を抗菌作用のあるエポキシ樹脂塗料でコーティングして管を延命します。

 

排水管は汚水を流すため、給水管同様、管の痛みも激しくなるうえ、古いマンションでは鋳鉄管を使用している場合が多く、汚れの付着の他に経年劣化によって錆も発生します。劣化が進むと排水管の交換も必要となります。しかしながら排水管全体を交換(更新)するとなるとかなりの費用と時間を要します。また、高圧洗浄も毎年行うとかなりの費用負担が掛かります。そこでCSC工法が役に立ちます。

 

独自で開発した高圧研磨専用ノズル(特許取得)の強力研磨によって、可能な限り排水管内の汚れと錆を落としていきます。その後、排水管内にエポキシ樹脂を塗装(ライニング)します。工事は大型吸引車輌を使用して研磨と塗装をしていきます。大型車輌を使用するため、居住者様や周辺の皆様には騒音のご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

工事は原則1日1系統を行い、立て管と枝管を一体施工します。したがって排水制限も各戸1日で終えることができます。

CSC工法は、弊社ホームページをご覧いただけると詳細が載っていますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。

施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第12回目です。

 

日々春の暖かさを感じられるようになり、各地で桜が開花し始めました。満開が楽しみですね。しかし春の天気は降雨、強風、曇天が多く不安定でもあります。外出の際や屋外での作業は気を付けましょう。

 

今回の施工現場は、千葉県市川市にある8階建ての約60世帯のマンションです。工事は各お部屋の玄関脇付近のメーターボックスの中にある量水器廻りの更新工事です。部分更新のため大規模な工事とは異なり、工期は一週間程度と短期間です。

 

水道局やガス会社、電気会社の外部の人が検針に来るため、メーターボックスは誰でも簡単に開けることができます。それ故メーターボックスに物を置いていらっしゃる居住者様が多く見られます。メーターボックス内の工事を行う際は、これらの所有物が工事の妨げとなるため、荷物の移動をお願いしております。

※メーターボックスのイメージ

 

メーターボックスの中には水道メーターの他に電気メーターや給湯器なども入っています。水道メーターを中心に一次側(共用部)と二次側(専有部)に分かれています。一次側は共用部給水立管から水道メーターまでの給水管を指し、二次側は水道メーターから各住戸に入るまでの給水管をいいます。今回の工事はメーターユニットを新しいものに交換し、一次側の配管もステンレス管に交換するという工事です。メーターユニットとはバルブや接続金具が台座上に一体化したもので、水道メーターを支えるユニットです。新しいメーターユニットの特徴としては、耐久性や強度の向上、量水器の脱着が簡単に行えてメンテナンスしやすいこと、器具が小さいためメーターボックス内を有効に使用できることなどが挙げられます。

 

メーターは一次側配管を通じて立ての管でつながれているため、工事時間中は立系統ごとの断水になります。断水で居住者様が一番困るのがトイレです。あらかじめ工事説明会や工事説明資料で、各自工事前にバケツ等に水の汲み置きをお願いしています。汲み置きした水で直接便器に勢いよく水を流してご使用いただいております。この方法は災害や停電のときにも対応できますので、この機会に一度経験されると今後の役に立つと思われます。

 

次回のテーマは「CSCの紹介」です。よろしくお願いします。

営業マン紹介

こんにちは。タイコーの南です。

第11回目です。

 

外を歩いていると沈丁花の香りが鮮明にわかるようになりました。春を感じます。それと同時に雨も多くなって三寒四温の季節でもあります。朝晩と昼間の寒暖の差が激しくなり、風邪やインフルエンザ、花粉に気を付けながら作業していただきたいと思います。

 

今回は弊社の営業部の方々を紹介します。弊社は本社が船橋にあり、築地に東京支店があります。東京支店は2015年10月に開設しました。いくつか部署がある中で、営業部のみ築地に移転しました。築地に移転したことによって1都3県のアクセスが良くなり、お客様に対して迅速な対応が可能になりました。

 

現在何かと話題の築地ですが、何かの縁で築地に移転してきたので、この土地について少し触れてみたいと思います。弊社東京支店があるのは築地駅から徒歩2分、新大橋通り沿いの築地2丁目です。築地駅は有楽町線新富町駅の乗換駅でもあり、銀座や日比谷の徒歩圏内でもあるので好アクセスです。また、築地といえば東京都中央卸売市場です。今年の秋、豊洲に移転予定ですが、場外市場は築地に残り、今後も観光名所として多くの人を楽しませてくれると思います。

 

営業部のメンバーです。

◆東京支店長・営業統括部長

◆営業社員

◆営業アシスタント

◆営業内勤事務

 

営業はお客様の窓口になっております。最初にお受けいたします営業の業務の流れを纏めました。

①お客様からの依頼・問合せを受ける→積算課に連絡

②管理人様へ挨拶、物件視察、現場写真撮影、図面借用

③理事会に出席、提案、説明

④工事説明会実施、事前調査日程アンケート配布・回収・集計

⑤着工のお知らせ配布

⑥近隣挨拶、各種役所許可申請書提出

⑦工事完了をお客様に報告

 

営業は居住者様向けに工事説明会を行うため、工事に携わる者だけではなく、営業も専門知識が必要となります。弊社では営業部での1級管工事施工管理技士・2級管工事施工管理技士、給水装置工事主任技術者などの資格の取得を積極的に行っています。

 

次回のテーマは「施工現場から」です。よろしくお願いします。

図面

こんにちは。タイコーの南です。

第10回目です。

 

第10回目のブログです。やっと階段の一段目に昇れたような感じです。相撲で例えるならば、まだまだ序の口です。これからも日々感じたことを綴っていきますので、閲覧の方を宜しくお願いいたします。

 

今回のテーマは「図面」です。様々な角度からこのテーマを見ることができますが、今回は筆者の視点でクローズアップしたいと思います。

 

建物でも自動車でも何でもそうですが、ものを製造する際には必ず設計書を作成します。建築の分野だと、構造図や設備図面等の竣工図面が「図面」にあたります。どんなに多くの工事の依頼を受けても、これらの図面がないと工事が計画できません。この大切な図面の借用と返却、これが筆者のメイン作業の一つです。

 

一口に図面といっても、マンションによって大きさも種類も様々です。マンションによって竣工図面が構造、意匠、設備、電気等に分かれている図面もあり、また、それらを一冊にまとめている図面もあります。近年のマンションの図面は、パソコンで作成してCD-Rで保管しているところも多くなりました。古いマンションでは手書きの施工図面も多々あります。その図面は大きいもので片面A2のものもあります。当然ながら大きくて重さもかなりある図面の借入は注意が必要です。筆者はそれを丈夫な紙袋に入れ、紙袋からはみ出した部分はエコバックや大きなビニール袋で覆い、汚れないように気を付けて運びます。

※図面製本のイメージ

 

通常、図面はマンションの管理組合様からお借りします。その際、名刺サイズの借用書に物件名、借用物、借用日、返却日、担当者名などを記入します。弊社は借用の記録をデータ化し、トラブルをないように管理しています。また、紛失や汚れなどを避けるために図面を返却する際は、持参することを原則としています。図面は同じものがないので、とても貴重なものとなります。紛失や持ち運びに特に注意し、扱いにも気を遣っています。

 

図面は工事の見積の計画図を作成するのに不可欠です。見積や計画図面を作成するには、できるだけ鮮明にデータ化する必要があります。大きくて古い図面の場合その作業も困難ですが、すべてはお客様へ繋がっていると思うと、どの作業も丁寧にする気持ちが強くなります。

 

次回のテーマは「営業マン紹介」です。春にはぴったりのテーマですね。お楽しみに。

施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第9回目です。

 

3月に入り、いよいよ年度末です。本格的な春の始まりが、心も身体もホットな気持ちにさせてくれます。公私ともに忙しい時期ではございますが、気を引き締めて作業しましょう。

 

今回の施工現場は6階建・約50世帯の千葉県の某マンションです。工期は約1ヶ月間の専有部給水管更生工事です。「専有部」とは実際に居住者様が住まわれている「居住スペース」のことです。居住者様のお部屋に入って作業を行いますので、第8回目で記述した「マナー」、第4回目で記述した「身だしなみ」のことなどを思い出しながら読んでいただけるとイメージが湧くと思います。

 

工事期間の制約上、入室作業日はあらかじめ弊社で日程を組みます。当然ながら平日に在宅できない居住者様もおられると思いますので、「在宅確認アンケート」用紙を居住者様全員に配布させていただき、協力を得ています。一箇所でも入室できないお部屋があると工事ができないので、このアンケートはとても重要なものとなります。アンケート内容は3つの項目があり、その中から選択していただきます。工事の際、もしこのアンケートが配布された場合、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

①在宅が可能

②工事当日不在のため代理人を立てる

③工事当日不在のため補助錠を使用する

 

工事は居住スペースに入って行う為、専有部での工事は特に居住者様の不安や疑問が募ります。工事説明資料では、居住者様の不安や疑問を解消するために工事のよくある質問の ”Q&A” を記載しています。その他のことでわからないことや疑問に思うことがございましたら、遠慮なくお問い合わせいただければと思います。

 

専有部の工事は居住者様のお部屋の中で行う工事です。つまりプライベート部分に入室しての作業となります。共用部の工事とは異なり、工事期間中に盗難、不審者の入室、貴重品の破損などが発生しないように注意しなければなりません。居住者様へは工事説明資料や工事説明会で注意喚起を行っています。居住者様にもご協力をお願い申し上げます。

 

次回のテーマは「図面」です。よろしくお願いします。

マナーについて

こんにちは。タイコーの南です。

第8回目です。

 

早いもので平昌オリンピックも終盤です。期待の選手は次々の結果を出し、その精神力・集中力は素晴らしいものです。我々も集中力を高めて、ケガや事故がないようにしましょう。

 

今回は「施工現場でのマナー」をテーマにします。施工現場ではお客様や居住者様と接触する機会が増えるので、マナーを守ることがとても重要になります。言葉遣い、服装、態度、対応の仕方など、お客様や居住者様から、我々の一つひとつの仕草を見られています。

 

施工品質を向上させることは当然ですが、この「マナーを守る」ことが良い工事を行うことの近道と考えています。「出入りする業者のマナーが悪い」といった居住者様からのクレームは、戸建住宅と違い、マンションにお住いの大勢の方々がそれぞれ異なる考え方や感じ方が大きく影響しています。居住者様はマンションに出入りしている人は皆同じ企業だと思っています。自分自身の中で次のことを問い掛けて、マナーの向上に努めましょう。

 

①「作業時間は守られているか」

②「居住者様への挨拶・声掛けはできているか」

③「身の回りの整理整頓はされているか」

④「決められた場所で喫煙しているか」

⑤「服装の乱れはないか」

⑥「居住者様への対応に失礼はないか」

⑦「居住者様への言葉遣いは適切か」

⑧「携帯電話は適切な場所で使用しているか」

⑨「決められた場所のトイレを使用しているか」

⑩「仲間内の会話の場所は適切か、話し声は大き過ぎないか」

 

弊社ではこれらのマナーにかんする注意喚起を周知・徹底しています。近年特に工事時間内の携帯電話での大声での通話が居住者様とのトラブルとなるケースが多いので、携帯電話は使用できる場所に移動してから使用しています。しかし何よりも大事なことがあります。それはお客様の住んでいらっしゃるエリアでの仕事といった「意識」です。決められたことや言われたことをするのではロボットと同じです。自分が意識することで行動や態度が変わります。マナーとは礼儀作法であり、礼儀作法とは「心」です。優しい心を意識することで「人をおもいやる心」が生まれます。必要なのは自分中心的な考えではなく、お客様の立場で行動することです。

 

次回もよろしくお願いします。お楽しみに。

工事説明会について

こんにちは。タイコーの南です。

第7回目です。

 

世界が注目するスポーツの祭典、平昌オリンピックが開幕し、盛り上がっています。マイナス10~20℃の過酷な環境の中、選手はベストを尽くさなければなりません。我々の仕事も、現場作業は寒さとの戦いです。寒さ対策を十分にして業務に励んでいただければと思います。

 

今回は工事説明会について記述します。工事説明会は、居住者様に工事のことを理解していただくために開催します。配布する資料だけでは工事のことが理解できない部分や不安な部分が多々あります。それらを解消するために、一人でも多くの居住者様に工事説明会への出席をお願いしています。

 

工事説明会は、居住者様が在宅される土曜日、日曜日、祝日に開催されることが多いです。筆者も何物件か工事説明会の受付を経験しました。受付では居住者様に号室とお名前を記入していただきます。また、会場づくりやスリッパ・靴の整理整頓など、居住者様に気持ち良く参加していただくために細かい気遣いが大切になります。

 

工事説明会では、主に次のような流れで進行されます。

①開始の挨拶・スタッフ紹介

②工事概要の説明

③工事詳細のビデオ上映

④工事説明資料に沿っての工事の説明

⑤居住者様からの質疑応答

 

居住者様へは、予め「工事説明資料」を配布して、工事説明会の日時も併せてお知らせします。工事説明会の際に「工事説明資料」の持参のお願いをしています。その資料を基に工事説明会を進めていきます。その中で居住者様の声を一番いただける時間は、最後の質疑応答です。直接居住者様からの生の声を聞くことができ、お互いの誤解・問題点が解消できる瞬間です。その場で解決できず持帰る課題があったり、討論のような激しい話し合いになったりする場合もありますが、極力その場で解決して、居住者様の不安がなく工事を進めることができれば良いと思います。

 

次回もよろしくお願いします。

八王子営業所開設のお知らせ。

この度、業務拡大に伴い9月26日より新たに八王子営業所を開設いたします。
今後とも社員一同皆様のご期待にお応えできるよう一層精進して参りますので、
何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。

[株式会社タイコー 八王子営業所] 営業開始:9月26日
住所:〒192-0062 東京都八王子市大横町1-10 大横町曽雌ビル2F
TEL:042-621-1088
FAX:042-686-0834

施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第6回目です。

 

立春が過ぎ、我が家の花壇にチューリップの芽が顔を出しているのを見つけました。まだまだ寒さは続きますが、凍結した現場作業場や路面に気を付けながら作業を進めていただきたいと思います。

 

今回の施工現場は東京の多摩地区にある某マンションです。14階建ての約80戸以上あるマンションで排水横主管更新工事を行います。2月下旬から3月下旬までの約1ヶ月間の工事です。筆者も工事説明資料を配布しました。

 

「更新工事」とは給水管や排水管などの管そのものを交換するという工事です。既設管を撤去して、耐久性に優れた新規配管に交換します。今回は排水横主管の工事です。排水機能を改善して環境を良くするのが目的です。

 

年数が経っているマンションの排水管では鋼管を使用している場合が多く、一般的に排水管更新材料としては土中埋設の場合「硬質ポリ塩化ビニル管」を使用しています。広範囲の耐薬品性に優れている、酸性土壌による腐食がない、汚水の中の酸・アルカリにも影響を受けずに硫化しないという特徴があります。また、地下ピット内配管の場合は「耐火二層管」を使用しています。読んで字のごとく、不燃材で外装された二重パイプ構造であり、金属管と比べて軽量、二重構造のため、排水音の遮音面でも有効です。今回の工事は地下ピット内配管であるため、耐火二層管で更新致します。

 

更新工事は資材置場と廃材置場に広い場所が必要です。資材・廃材置場はマンションの現場内に設置しますので、カラーコーンやバーなどを使用して居住者様に注意喚起をします。

 

更新工事は更生工事とは異なり特に工事作業車輌はなく、人力での作業が中心になります。狭い場所から管を通したり、手が入れづらい場所での作業をしたりと、作業員の技術や手際の良さが光る瞬間です。

 

次回の更新もお楽しみに。よろしくお願い致します。

チラシ配布で思うこと

こんにちは。タイコーの南です。

第5回目です。

 

大寒の文字通り首都圏に大雪が降り、大寒波が居座っています。連日最低気温がマイナスという厳しい寒さのなか、風邪やケガに気を付けて今月も元気に作業しましょう。

 

今回は筆者が行っているメイン業務の一つである資料配布について紹介します。日頃の作業や思っていることをお伝えします。

 

資料の配布は主に住民の皆様に対して工事着工前や終了後に行います。具体的には「工事着工のお知らせ」、「工事説明資料」、「事前調査確認アンケート」などの資料があります。マンションの現場窓口は管理人様であるため、資料の配布で一番重要なことは管理人様とのコミュニケーションだと思います。配布前には必ず管理人様に挨拶します。その際に管理人様のお名前や勤務時間、出勤日などをお伺いして、再訪しても必ず管理人様にお会いできるようにしています。

 

資料配布時には、投函方法を工夫しています。A4資料がそのまま横向きで投函可能な場合はそのまま入れますが、小さな集合ポストの場合、A4資料がそのまま入らないこともしばしばあります。その場合A4を半分にし、織り目が付かないように織り目を丸くして投函します。さらに確実に投函したかわかるように、最初は資料を半分出してポストに入れます。配布ミスがないか確認した後、ポストから半分出ている資料を入れていきます。

 

居住者様に工事のことをご理解いただくために、工事のことをいかにわかりやすくお伝えするのが我々の使命です。また、アンケート配布時には、回答を得るために居住者様の協力も必要となります。そのためには管理人様の協力が不可欠です。すべてはお客様にわかりやすくお伝えするために、毎日業務を進めています。

 

次回もよろしくお願いします。