工事に使用する道具について

こんにちは、タイコーの南です。

平成の時代が終わり、令和の時代に入りました。今年の大型連休は最大10連休という方が多かったと思いますが、ゆっくり満喫できましたでしょうか。風薫る5月、若葉が芽吹き、新緑の季節、令和に入っても引き続き株式会社タイコーをよろしくお願いいたします。

毎週月曜日の夕方、弊社では新入社員・新人社員を対象に営業勉強会を実施しています。今回の営業勉強会は工事に使用する道具について学びました。工事では道具が不可欠です。どんなにたくさんの作業員が現場に入っても、道具がなかったら何もできません。したがって、道具も工事における「陰の主役」と言っても過言ではないと思います。

 

配管工事使用工事道具

(たくさんの工事道具)

工事で使用する道具には数多くあり、小さい物から大きい物、形も様々です。専門性が高く、特殊な道具が多いため、いくつかご紹介します。

配管ねじ切り加工機

パイプマシン

これは パイプマシン(切削ねじ加工機)といって、ねじを作成するマシーンです。

水道とガスや各種気体等の配管に使用する鋼管を、接合するための様々な加工を施す電動工具です。

 

チェーンバイス

こちらはパイプをカットする機械です。こんな小さな機械ですが作業の際には粉塵が飛散したり大掛かりな作業なので、規模の小さめな工事の際でもチェーンバイスなどの大型機械を使用する場合は事前に車両一台分のスペースがとれるようにしなくてはなりません。しかし、このチェーンバイスは切断するパイプを2本のチェーンで固定し、丸棒(軟鋼材)や小径パイプなどを束ねて切る事ができる優れものなんですよ。

 

 

ビニルライニング交換カット

チェーンバイスによるカット断面

チェーンバイス使用動画

電動ハンマ

電動ハンマは、石工穴あけ、土堀や地固めに使用します。

これは、実はとても重いんですよ。軽量なものもありますが、大きいと17kgもあったりします。

 

現場の資材・材料置場は、管を切断する現場もあるため、先述の通り、現場によっては車一台分くらいのスペースが必要な場合があります。また、屋上の高架水槽を撤去する工事の場合は、巨大なラクタークレーンを使用します。

 

工事の道具は使い方を誤ると大事故につながりますので、道具の使い方や注意点も学びました。切断する道具を使用する際には特に注意が必要です。作業中は手袋が必要かと思いがちですが、過去には手袋が機械に巻き込まれる事故や、指をケガした事故も発生しています。

 

道具は我々人間の力を増幅させ、人間の代わりに良い働きをしてくれるありがたいものです。道具を大切に使うことは、人間やあらゆる万物を大切にすることであり、仕事のモチベーションや仕事に対する姿勢などの向上にもつながります。

秀逸な道具をいくつか紹介してきましたが、やはり使用する者の技術で工事の完成度に違いがあったりするものです。

我々はこれからも日々安全をしっかり守りながら、使用する貴重な道具の特色を最大限に引き出し、ご満足頂ける工事のご提供ができる様邁進致します。

それでは次回もお楽しみに!

管工事施工管理技士について

こんにちは、タイコーの南です。

春風の心地よい季節になり、街や電車の中では新入社員や新入生を見掛けることが多くなりました。服装や表情も初々しくフレッシュですね。それと同時に平成の時代も残り1ヶ月です。先日ついに新しい年号が発表されましたね。令和が明るい時代になる事を願うばかりです。

さて、今回は管工事施工管理技士についてご紹介したいと思います。

管工事施工管理技士は国土交通省管轄の国家試験で一級と二級の二種類があり、この資格を所有していると配管工事の施工計画の作成、工程・安全・品質の管理等を行うことができます。

 一級管工事施工管理技士の合格率は20102018年の過去9年間の平均では、学科40.9%、実地56.7%です(総合資格学院調べ)。

難関というイメージが強い一級管工事施工管理技士ですが、難易度としては「普通」の分野に分類されます。しかし一夜漬けの勉強では合格は難しいので、コツコツと真剣に勉強に取り組まないと合格できない資格です。

管工事施工管理技士、一級と二級では仕事内容が異なります。一級では大規模な工事現場の施工管理や安全管理を行うことができ、二級では中小規模の工事現場の施工管理を行うことができます。配管工事に関する資格は、会社を運営する上で必須となりますので、弊社では一級管工事施工管理技士、二級管工事施工管理技士の他に給水装置工事主任技術者、一級建築士などの資格取得を積極的に推進しています。特に一級管工事施工管理技士の取得に力を入れており、社内で受験者を対象とした試験対策講習会を開催しています。

 

弊社で一級管工事施工管理技士を取得した者がおりますのでインタビューを致しました。

弊社の工事部所属社員Uさんです。

南: どのような勉強方法で資格を取得しましたか?

社員U: 社内開催している研修に積極的に参加しました。あとは講師へ直接質問したり、問題集をこなしたりの繰り返しでした。

南: 大変なことは何でしたか?

社員U: 一級管工事施工管理技士の受験生の多くが、仕事と受験勉強を両立する必要があります。やはり私も現場を収めながらの勉強が大変でしたね。仕事を終えると疲労感もありましたが自分で勉強すると決めてきちんと時間を作ることが大事だと思い、頑張りました。

南: 一級管工事施工管理技士の資格を取得して何か変化はありましたか?

社員U: 理事会などのヒアリングに出席が増え、住民様方への提案を行うことが多くなりました。
それから大型の現場を任せられる機会も増えましたね。
今までのルーティンワークに、より緻密な管理が求められるようになり、大変な事もありますが、知識や施工技術があってもこの資格を持っていないとできない事もあり、身が引き締まる心地がします。
また、住民様にヒアリングの機会を頂き、きちんと情報を得てそれに基づき、その建物や住民様方にはどのような工事方法が合っているのか考慮する事は責任重大です。
建物の状態も住民様の声もそれぞれ個性がありますので、ニーズに合った最善のご提案を行える様、これからも努めていきたいと思っております。

 

日常業務もこなしながらの勉強の成果が実り、本当によかったです。

今後も意欲のある者が社の育成により育っていけたら幸いです。

 

それでは、次回もお楽しみに。

 

 

 

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CSC工法技士認定研修会 続報

こんにちは、タイコーの南です。

東京の桜の開花が宣言され、日中の気温も20℃前後となり、昼間はジャケット1枚で歩ける様になって参りました。春の到来で心も軽くなりますね。皆様お花見はどこを予定しているのでしょうか。各所お花の季節を楽しみたいですね。

さて、去る2019年2月23・24日の土曜・日曜、船橋市でCSC工法技士認定研修会を開催した事を前回の投稿でお伝えしましたが、今回はその続報で、24日の土曜日に開催されたCSC工法(サイクロンスーパーコート工法)の実技研修会の様子をお伝えします。

~2日目~

研修会2日目は船橋市にある弊社倉庫の敷地内で行いました。

弊社倉庫には工事作業の練習台を設置しており、研修の際には利用できるようにしております。
幸運なことに晴天にも恵まれ、日なたでは幾分暖かさも感じました。

CSC 排水管 更生工事 関東 修繕 緊急 クロス・ウェーブ

(敷地内にあるCSCの練習用パイプ)

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(CSCで使用する特殊塗料)

工事の工程手順としては、先ず強力な吸引力に流体の圧力をプラスして利用した施工方法で長年蓄積された汚れやつまり、錆も、根こそぎ落としていきます。従来の吸引気流を利用した方法をさらにパワーアップするために空気や圧力を利用する仕組みを作り上げた研磨方法で、この排水管内の汚れ落としに使用するものが弊社独自開発の高圧研磨用専用ノズルです。

強力なパワーでスピーディーに配管内の汚れを研磨除去したら、ここでCSC塗料の登場です。この青い特殊な塗料を使って抗菌塗装をしていく(ライニング)という流れになります。
このCSC塗料は「 抗菌塗料 」としてSIAAに適合した業界初のライニング剤で、排水管の経年劣化によるつまりや排水不良、管内の雑菌繁殖を起き難くする効果があり、常に衛生的な状態をキープすることができるのです。

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(排水管の清掃で使用する治具)

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(実践に入れてみます)

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(継手の箇所も問題なくクリア)

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(内部表面の汚れを落とします)

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(CSC塗料で排水管内部を塗布)

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(オレンジのホースの先は吸引車と連結)

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(CSC塗料を受け止める容器)

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(吸引車)

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(吸引車の風の力で塗料を塗布)

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(塗布後の排水管の切り口)

実技終了後にはCSC工法技士認定試験を行いました。結果は・・・

受験者様の多数が合格できました。

研修会の意義を感じることができ、大変喜ばしく感じております。社員及び工事関係者様の育成のために、今後もまたこのような研修を行っていきたいと思います。

CSC工法技士認定研修会

こんにちは、タイコーの南です。

【梅一輪 一輪ほどの 暖かさ】服部嵐雪の句です。この句を詠むと心が春のように暖かく感じます。春は三寒四温です。寒い中でも沈丁花の香りを感じたり、植物の新芽を見つけたりすると嬉しくなりますね。

去る201922324日の土曜・日曜、船橋市でCSC工法技士認定研修会を開催しました。CSCとはサイクロンスーパーコートの頭字をとった呼称であり、弊社独自で開発した排水管更生工事の工法です。日頃協力会社様にご使用していただいているCSC工法ですが、知識や技法などを再確認していただき、CSC工法技士の資格取得を目的として行いました。

~1日目~

研修会1日目は机上で行い、最初にCSC工法のDVDをご覧いただきました。その後、CSCの技術概要説明に始まり、基本技術理論、施工概要、工事目的、施工フロー、施工方法、調査・診断、施工マニュアル、そして安全管理まで、CSC工法の知識や用語などを学びました。

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(CSC工法のDVD)

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(研修会の様子)

CSC工法では専用塗料を使用します。専用塗料の主剤は半分がエポキシ樹脂であり液体です。これに硬化剤を混ぜ、排水管内に塗布することで、排水管内に強固な防錆塗膜を形成します。正しく塗布するためには、正しい知識と手順を把握した作業者が必要です。

作業中は取り扱いに注意が必要なため、今回の研修会ではエポキシ樹脂の知識、特性、扱い方なども学びました。今後の施工での安全性に関わるため、皆さん真剣に受講されていました。

CSC 排水管 更生工事 関東 修繕 緊急 クロス・ウェーブ

(エポキシ樹脂の知識を学習)

研修会では弊社で作成したテキストや、塗料メーカーさんに作成していただいたパワーポイントなど使用し、講習を行いました。

講師の方々は、難しい内容を資料を通して、参加者の生きた知識となるように留意して指導を行われていました。

2日目には試験もあり、資格を取得していただくためには一定の成果を出さなければなりません。全員合格を目指して皆さん頑張って取り組んでいました。

CSC 排水管 更生工事 関東 修繕 緊急 クロス・ウェーブ

(研修会で使用したテキスト)

CSC 排水管 更生工事 関東 修繕 緊急 クロス・ウェーブ

(研修会の様子)

~懇親会~

研修会1日目終了後、ささやかながら懇親会を行いました。研修会のためにわざわざ遠方からいらっしゃった方々も多いため、おいしい食べ物を食べて、リラックスしたひと時を過ごしてもらえれば幸いです。

今後CSC工法を全国に広めていくためには各社の結束が重要になります。これを機に参加していただけた方々には手を取り合って、たくさんの排水管更生工事の現場に取り組んでいただければ、CSC工法という繋がりから共存共栄していくことを願います。

CSC 排水管 更生工事 関東 修繕 緊急 クロス・ウェーブ

(弊社社長の挨拶)

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(懇親会の様子)

CSC 排水管 更生工事 関東 修繕 緊急 クロス・ウェーブ

(懇親会の様子)

CSC 排水管 更生工事 関東 修繕 緊急 クロス・ウェーブ

(懇親会の様子)

懇親会では仕事中になかなかプライベートなことを話す時間がないので、こういったタイミングがあると打ち解けたりできるのではないでしょうか。

また、案外談話中によい情報交換ができたりもするものですね。

普段、設備工事の最前線で作業し、活躍されている方々が大勢集まりましたので今後同じ現場で施工することとなれば、そのチームワークにも期待ですね。

この時間を有意義に過ごしていただき、翌日の学習に向けて英気を養っていただきました。

ひきつづき二日目の内容もお届けいたします。

排水管更生工事 大規模修繕工事

排水管更生工事の施工の様子

こんにちは、タイコーの南です。

 立春です。1月の数倍もの光がそそぐ2月ですが、関東地方南部では雪のシーズンでもあります。降雪が予想される場合、油断せずに早めの雪対策をした方が宜しいかと思います。まだまだ寒い日が続きますが、3月までもうひと頑張りですね。

 今回の現場は東京都狛江市にある15階建て、5棟、約500世帯のマンションです。今年1月から4月上旬の約3ヶ月間、排水管の更生工事を行っています。世帯が多いマンションですので、工事期間も長期に渡ります。

 9階建てくらいのマンションの場合は一気にエポキシ樹脂を流すことは可能ですが、階数が高い建物では中間階で区切って更生工事を行います。その為に、中間階の室内の壁に点検口を開けさせていただきます。

点検口 排水管 更生工事 関東 修繕

(点検口例)

点検口を設けることによって中間階からの作業が可能になり、ムラなく塗布することができます。安心して下さい! 点検口の復旧は枠をと取り付け、同系統の壁紙をご用意させていただきます。

 上層階からの作業は、排水立て管を切り、そこから排水管の洗浄や研磨、エポキシ樹脂の塗布などを行います。

排水管 更生工事 立管 関東 改修

(屋上の排水立て管)

排水管を切った後、大型吸引車での作業を行います。この巨大なホースからものすごい勢いで吸引され、研磨や塗布などを行います。普段目にすることが少ないと思いますが、マンションの排水管はこのようにメンテナンスを行います。

排水管 更生 工事 関東 菅工事 

(下階での作業、吸引車ホース)

排水管 更生工事 関東 菅工事 千葉

(下階での作業、吸引車のホース)

狛江市現場を取材して

今回の現場の狛江市は、東京都の西側、世田谷区と神奈川県川崎市に挟まれた県境に位置します。絵手紙の発祥の地で知られており、駅の構内や街では絵手紙を多く見かけることができます。

神奈川 東京 狛江 排水管 更生 工事

(小田急線狛江駅構内)

さらに新宿から電車で20分と都心に近いにもかかわらず、都市農園が盛んです。市内では枝豆やキュウリ、ジャガイモ、大根、ナス、トマトなどのたくさんの野菜を農家の方が育てています。保育園や小・中学校では、市内で育った野菜が使用されたり、スーパーなどで販売されたりしています。

狛江 東京 神奈川 排水管 更生 工事

(狛江市内で収穫できる時期と野菜)

次回もお楽しみに。

年末のご挨拶

今年一年、誠にありがとうございました。

こんにちは、タイコーの南です。

 

今年も早いもので2018年が終わろうとしています。「平成最後」という言葉を耳にすることが多くなりましたが、最後ということは新しいこともスタートするということでもあります。52日からの新元号と共に、タイコーも新しい時代に突入します。新たに成長した気持ちで2019年を迎えようと思います。

 

今年の漢字一文字に「災」という言葉が選ばれました。今年は本当に自然災害が多い年だと感じました。特に岡山県真備町では川が氾濫して広範囲に被害をもたらし、6月の大阪府北部地震、9月の北海道胆振地震でも大きな被害が発生しました。

 

備えあれば憂いなし、日頃から避難用具などの準備をしておけば慌てる必要もありません。マンションの給水管・排水管でも同じことが言えると思います。

 

目にすることがあまりないので、普段から気にする方は多くないと思いますが、給水管・排水管、実は中の腐食が進んでいたり錆びていたりするこがあります。これを機会に一度、給水管・排水管の中を調査してみてはいかがでしょうか。

生活に関わる大事な設備、気にしてみましょう

排水管 管内調査 内視鏡調査

排水管の内視鏡調査をしているところ

建物内に張り巡らされた、あらゆる管は人間でいうところの血管のようなもの。人間ドッグのようにしっかりと診断をすることで、

排水管のつまりなどによる漏水事故を未然に防ぐこともできるかもしれません。

何十年も放置してしまうと管内に発生した錆で完全に閉塞し、水の通る隙間が無くなってしまうこともあります。

安心したお水や快適な暮らしを提供することが我々の役目です。少しでも皆様のお役に立ちたいと思っております。我々のできることは小さな一歩ですが、塵も積もりれば山となる、一つひとつの努力を日々積み重ねております

 

今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします

皆様のお力をお借りして、2018年を乗り切ることができました。皆様に感謝です。良い年をお迎えできるよう、社員全員、皆様の安全・安心を願っております。2019年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社タイコー タイちゃん コー君 年末のご挨拶

排水管更生工事の施工現場から

施工現場から

こんにちは、タイコーの南です。

12月も下旬になりました。既に年賀状を書かれて出された方は大勢いらっしゃると思います。年賀状に「元旦」という言葉をよく見かけますが、元旦とは11日の朝のことを指します。

「元日」という言葉もありますが、元日は11日のことを言います。覚えておくと便利かもしれませんね。

今回の現場は墨田区にある10階建て、約50世帯のマンションです。10月下旬から11月下旬の約1ヶ月間、排水管の更生工事を行いました。

更新工事を行うにあたって、大事なのは管内の状態を知るための内視鏡調査!現場で管内を調査する際には「工業用内視鏡」が使用され、

通常では見ることのできない配管内の奥の奥まで正確に調査ができます。

 

排水管 内視鏡調査 更生工事 ライニング

内視鏡調査の様子

排水管更新工事について

今回は更生工事ですので、特殊な研磨冶具を使用し、管内をきれいに研磨と洗浄したのちに、管の中に青いエポキシ樹脂を塗っていく工事になります。上の写真でもはっきりわかりますように、ライニング前とライニング後とではまったく違います。この写真のように、管内が滑らかになる上に抗菌効果もあるため、排水管のつまりを予防します。

 排水管が流れないと普段の生活が困ります。目に見えないところですが、実際に水道を使用してみると実感が湧くと思いますので、排水管のつまりを起こしてしまわないように、この機会に皆様も一度見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

排水管更生工事 ライニング前 内視鏡調査管内写真

ライニング前の写真

排水管更生工事 ライニング後 内視鏡調査管内写真

ライニング後の写真

現場付近の様子

このマンションの近くには見どころがたくさんあります。マンションの近くに隅田川が流れています。毎年7月下旬の隅田川花火大会では、居住者様がマンションの高層階に集まり、花火を観るとのことです。羨ましいですね。

 さらにこのマンションには和菓子屋さんもあり、下町名物の麩饅頭も売られています。麩饅頭はとてもやわらかい独特な食感ですので、一度お試しください。

 

饅頭 株式会社タイコー 排水管 給水管

食感がくせになる美味しさ

また、この近くには森鴎外の住居跡地があるとのことで、その名前がバス停の名称になっています。歴史的な魅力を感じますね。

森鴎外住居跡 株式会社タイコー 排水管 給水管

森鴎外住居跡という名のバス停

12月は幾分温かい日もありますが、1月に入ると寒さが増します。体調管理には十分気を付けましょう。

ゴルフ大会開催 ~みんなでナイスショット!~

ゴルフ大会開催

ゴルフ大会開催 ~みんなでナイスショット!~

こんにちは。タイコーの南です。

 師走に入りましたが、連日温かい日が続いています。街ではクリスマスのイルミネーションが輝き、そろそろ年賀状の準備も始めている頃だと思います。

年末年始は楽しいことが多くありますが、食べ過ぎや飲み過ぎには気を付けましょう。

 

去る20181128日、弊社主催で「第1回タイコー杯ゴルフコンペ」を開催しました。好天にも恵まれ、大勢の方にお集まりいただきました。

千葉の大自然の中、日頃のストレスを発散できたのではないでしょうか。

 ◆◆場所:ゴルフ倶楽部 成田ハイツリー(千葉県香取郡多古町大門)◆◆

千葉県 タイコー杯 ゴルフコンペ 

(開始前のルール説明)

開始前に集合写真を撮影しました。今回のコンペは初回にして総勢52名のご参加があり、チーム数も13組にもなりました!

この人数が並ぶと壮観ですね。これだけ大きな大会が行えたのも、皆さんのご協力あってこそ。

たくさんの人と競うことで一打一打に熱が入りますね!ゴルフを趣味にしている方は、日頃の練習の成果を発揮できたのではないでしょうか。

協力会社様 元請会社様 集合写真 千葉県 成田

(集合写真 総勢52名 36社参加いたしました!)

なんと!タイコー杯では第一回目にしてホールインワンが出ました!

気になる確率ですが、一説によればアマチュアゴルファーがホールインワンを出す確率は、

なんと1/45,000!縁起が良い記念すべき大会になりましたね。

ホールインワン 千葉 タイコー杯

(ホールインワンが出たチームです)

ホールインワン 千葉 タイコー杯

(ホールインワン! おめでとうございます!)

参加賞には、タイコーオリジナルのゴルフボールを全員に配布させていただきました。

オリジナルゴルフボール タイコー 千葉

(会社創設30周記念の
 タイコーオリジナルのゴルフボール)

早朝からお疲れさまでした。違うチームの方々と交流して和やかな雰囲気での懇親会。

久しぶりにゴルフを楽しんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お食事を楽しみながら表彰式も行われました。

ゴルフコンペ 懇親会 タイコー杯 千葉

(ゴルフ終了後の懇親会)

豪華景品 タイコー杯 千葉

(表彰式では豪華景品が贈呈されました!)

ゴルフコンペ 米村直樹 タイコー杯 千葉

(優勝おめでとうございます!)

タイコー杯 入賞 ゴルフコンペ 千葉

(上位入賞者の皆さん、おめでとうございます)

平日のお忙しいところ、参加していただいた皆さまには感謝です。

これを機会にもっと上を目指す方、次回リベンジしたい方などさまざまな方がいらっしゃると思いますが、

今後も感謝の意を込めてこのような機会を設けたいと思っております。

参加された皆さま、本当にありがとうございました。

ファミリータイム満喫!!

こんにちは。タイコーの南です。

 

秋の長雨や台風シーズンも過ぎ去って秋晴れの日が多くなり、ようやく本格的な秋の季節がやってきました。晴れると少し暑く感じられ、まさに行楽シーズンには最高の季節です。

 

去る10月20日の土曜日、皆様へ感謝の思いを込めて、弊社主催で「釣り&BBQ大会」を開催しました。天気にも恵まれ、日頃お世話になっている皆様とその家族をお招きし、大規模の野外パーティーです。

 

◆◆場所:早戸川国際マス釣場(神奈川県相模原市緑区鳥屋)◆◆

 

普段、家族の方とお会いすることがないので、この機会に多くの方と仲良くなれたらイイですね。

 

みなさん優勝を狙ってがんばっています。誰が一番多く釣れるかな・・・?

 

早朝からテーブルや椅子、焼き場などの設備は協力して組み立て、バーベキューや豚汁、焼きそばなどをみんなで作って美味しくいただきました。もちろん釣ったマスも塩焼きにしていただきました。

 

日頃は仕事だけの関係ですが、年に一度、このような機会があると心も身体もリフレッシュでき、交流も深めることができます。会社の垣根を越えたコミュニケーションで業界を盛り上げていきます。

 

今後も皆様との交流を多く持ちたいと考えております。参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

排水管改修工事

こんにちは。タイコーの南です。

第34回目です。

 

日の出の時間が遅くなり、日没の時間も早くなりました。朝晩だいぶ過ごしやすくなりましたが、日中は30℃を越える日も少なくありません。秋だからと油断せず、この時期も熱中症対策を行いましょう。

 

約2ヶ月に渡り、千葉県市川市内のマンションで排水管更生工事を行いました。約130戸の大きなマンションです。対象箇所は浴室洗面及びトイレの排水管です。あらかじめ居住者様には、工事を行う浴室、洗面台下、洗濯機廻り、トイレの廻りの片付けをお願いしております。万が一重たいものがあり、自ら移動不可能の場合は弊社作業員が行います。

※床下にある排水管改修工事を終えて床クッションフロアを張替え中

 

今回の工事は管理会社様からのご依頼ではなく、組合様からの直接のご依頼です。組合様からご依頼いただく場合は、理事長様と弊社営業が直接連絡を取り合って、その議題を理事会に提案します。

 

もしマンションの給水管・排水管のトラブルがございましたら、弊社までご用命くださいますようお願い申し上げます。調査を行うことで工事が可能かどうか見させていただくだけでも今後の参考になると思います。よろしくお願いします。

 

次回もご期待ください。

排水管改修工事

こんにちは。タイコーの南です。

第33回目です。

 

今年の夏に西日本で大規模な豪雨が発生しました。最近では台風21号の上陸や北海道の地震など、自然の恐ろしさを目の当たりにします。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。非常用の食料は普段から食べ慣れているものが良いとのことです。

 

横浜市内の現場で埋設排水管更新工事が行われました。この工事は地中に埋まっている排水管を交換する工事です。地中で作業するので「モグラ工法」と呼んでいます。

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この工事の大きな特徴として、居住者様のお部屋の立ち入らないということです。従来は1階の住戸内の床を開口して地中埋設排水管を取り替えていました。どの工事においても居住スペースに立ち入る工事ですので、住民に大きな負担をおかけしていました。また、騒音や粉塵が少ないのも居住者様にとっては大きなメリットです。モグラ工法では居住者様に生活負担の軽減が可能になります。

 

この工事は特殊な機械や大きな機械を使うのではなく、掘削は人の手によって工事が行われます。したがって作業員が地中の穴にもぐり、一つひとつ排水管を交換するという地道で危険も伴う作業です。

 

工事の出入口付近は大きな穴が開いていますので、通行の際は気を付けていただきますようお願いいたします。

 

次回もよろしくお願いします。

給水管改修工事

こんにちは。タイコーの南です。

第32回目です。

 

9月に入りました。夏の甲子園は大いに盛り上がり、今秋のドラフト会議が楽しみです。連日の猛暑日は収まったものの、お彼岸までは暑い日が続きます。暑い日はスイカやかき氷などを味わう楽しさもあるので、少しでも涼を取って残暑を乗り切りましょう。

 

7月に目黒区の現場で給水管と排水管更生工事を実施しました。給水管の改修工事を行う場合、断水が発生します。全戸断水と各戸断水を行い、その合間に工事を行います。断水中(工事中)は仮設の給水管を設置するので、日中、夜間ともに使用可能となります。

 

一方、排水管の方では排水規制が発生します。工事時間中、排水を流すことが不可能となります。しかし排水管の規制は日中のみで、夜間は排水規制が解除されます。

 

 

給水管と排水管を同時に改修することは居住者様にとって大変ご不便お掛けするかと思いますが、同時に改修工事を行うことによって、何度も工事を行うよりはご負担が軽減されるかと思います。

 

今回の現場は目黒川の近くに位置しています。目黒川は桜の季節、大勢の観光客を呼びます。川と桜、風情がありますね。花が終わる頃、水面にはたくさんの花筏を眺めることができます。高級住宅街を流れる川には、春のお楽しみが待っています。

 

次回もよろしくお願いします。