施工現場から

施工現場から

こんにちは。タイコーの南です。

第14回目です。

 

清明の候、春の眩しい日差しとともに新年度がスタートしました。今シーズン、日本のプロ野球界から二刀流の選手が海を渡りました。その選手の夢は米国のメジャーリーグでプレーすることでした。夢は持つものではなく、叶えるものだと思います。今年度も目標に向かってがんばっていきましょう。

 

今回の施工現場は埼玉県にある3棟で計168戸ある大規模マンションの雑・汚水管更新工事です。地中や建物の壁に埋まっている排水管を取り換えるため、工期は4ヶ月掛かります。工事時間の延長や入室作業日変更など、あらゆることが予想されるため、長い工事期間を設定させていただいています。

 

排水管は上から下へと立てに伸びています。その長さから、途中で切断しながら排水管を取り換えていかなければなりません。排水立て管1系統の3~4フロアを1つのブロックとして作業します。1つのブロックの中で「基本階」と「切り分け階」の2種類の作業現場を設けることや、お部屋によっては排水管の本数が異なることもあり、入室日数が3~6日と大幅に異なります。また、作業員の入室日数が長いため、ペットの散歩や少しの買い物などのお出掛けの際は、不在宅用の補助錠の使用をお願いし、工事に協力していただいています。

※作業工程図

 

排水管更新工事では、お部屋の壁の中を通っている排水管を取り換えるので、壁に穴をあけて作業します。穴を開けた部分は復旧しますが、壁のクロス(壁紙)は弊社が用意したものの中から選んでいただきます。年数が経ち、既存のクロスと同じモデルが用意できないため、居住者様には現状のクロスと似たタイプをご用意して対応しております。

 

排水管の更新工事で「排水管を切り分けて作業する」ということにご理解をいただけるよう努めております。今回挿入した作業工程図の写真で各戸の工事日程(入室日)をご説明しております。

 

次回もよろしくお願いいたします。お楽しみに。