排水管洗浄の作業現場にて

排水管洗浄の作業現場にて

こんにちは。タイコーの南です。

 

7月に入りました。梅雨明け後、本格的な「日本の夏」が始まります。夏は盆踊りや花火大会などの楽しみがたくさんある季節ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で隅田川の花火大会をはじめ、阿波踊りやねぶた祭りなどのお祭りも中止になりました。第二波や第三波が起きないよう、個々での感染予防が重要となってきます。

 

弊社では給排水管のメンテナンス業務の一環として、給排水管の改修工事の他にも、排水管の洗浄も行っております。今回の現場は川崎大師です。駅から徒歩10分以内、築41年、6階建ての約100世帯の大型マンションです。

 

排水管洗浄は、各住戸にお伺いして排水管を洗浄する業務です。高圧洗浄車からホースを伸ばし、各住戸の台所や洗面所等の排水管に通して作業を行います。定期的に高圧洗浄を行うことによって、排水管内部に堆積した汚れを落とし、経年閉塞を未然に防ぐことができます。

そもそも排水管は台所や洗面所、洗濯機、浴室、トイレなどに設置されており、排水管に汚水を流すことによって、水と空気と養分で分解・増殖された微生物が排水管内部に付着します。それが排水管汚れの原因です。

         (足元の注意喚起)

洗浄時に使用するホースを共用部の廊下に這わせているので、注意喚起のマットや看板を設置します。作業は1日に約30件を2名で行います。

     (高圧洗浄機とつないでいるホース)

 

 

 

マスクは常時着用し、入室する際にはアルカリイオン電解水を手や作業服に噴霧して消毒を行います。また、専用のスリッパにも履き替えます。

    (アルカリイオン電解水)

(洗濯機を持ち上げる治具 ※特許取得)

 

 

 

洗濯機の下にある排水口は、洗濯機を持ち上げてから作業を行います。ゴルフのドライバーのような治具を使用します。

洗濯機の後ろを持ち上げ、治具を挿入します。続いて、前には治具の先端の台のみを1つないし2つを噛ませます。言葉ではイメージが湧きづらいと思いますので、下の図をご覧いただければと思います。

 

排水管洗浄を定期的に行うことにより、詰まりなどのトラブルから解消され安心して生活が送ることができます。また、排水管の寿命も長くなります。ぜひとも一度、ご自宅の排水管を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

今回の現場は川崎大師の近くに位置しています。川崎大師は神奈川県内で1位、全国でも10位以内に入る程、初詣は多くの参拝客で賑やかになります。名物は久寿餅(くずもち)です。お越しの際にはぜひお召し上がりください。

       (川崎大師)

 

 

川崎大師は京浜急行大師線川崎大師駅から徒歩10分程のところにあります。駅前は広場になっており、多くの観光客を出迎えます。

       (川崎大師駅)