こんにちは、タイコーの南です。
平成の時代が終わり、令和の時代に入りました。今年の大型連休は最大10連休という方が多かったと思いますが、ゆっくり満喫できましたでしょうか。風薫る5月、若葉が芽吹き、新緑の季節、令和に入っても引き続き株式会社タイコーをよろしくお願いいたします。
毎週月曜日の夕方、弊社では新入社員・新人社員を対象に営業勉強会を実施しています。今回の営業勉強会は工事に使用する道具について学びました。工事では道具が不可欠です。どんなにたくさんの作業員が現場に入っても、道具がなかったら何もできません。したがって、道具も工事における「陰の主役」と言っても過言ではないと思います。
工事で使用する道具には数多くあり、小さい物から大きい物、形も様々です。専門性が高く、特殊な道具が多いため、いくつかご紹介します。
これは パイプマシン(切削ねじ加工機)といって、ねじを作成するマシーンです。
水道とガスや各種気体等の配管に使用する鋼管を、接合するための様々な加工を施す電動工具です。
こちらはパイプをカットする機械です。こんな小さな機械ですが作業の際には粉塵が飛散したり大掛かりな作業なので、規模の小さめな工事の際でもチェーンバイスなどの大型機械を使用する場合は事前に車両一台分のスペースがとれるようにしなくてはなりません。しかし、このチェーンバイスは切断するパイプを2本のチェーンで固定し、丸棒(軟鋼材)や小径パイプなどを束ねて切る事ができる優れものなんですよ。
チェーンバイス使用動画
電動ハンマは、石工穴あけ、土堀や地固めに使用します。
これは、実はとても重いんですよ。軽量なものもありますが、大きいと17kgもあったりします。
現場の資材・材料置場は、管を切断する現場もあるため、先述の通り、現場によっては車一台分くらいのスペースが必要な場合があります。また、屋上の高架水槽を撤去する工事の場合は、巨大なラクタークレーンを使用します。
工事の道具は使い方を誤ると大事故につながりますので、道具の使い方や注意点も学びました。切断する道具を使用する際には特に注意が必要です。作業中は手袋が必要かと思いがちですが、過去には手袋が機械に巻き込まれる事故や、指をケガした事故も発生しています。
道具は我々人間の力を増幅させ、人間の代わりに良い働きをしてくれるありがたいものです。道具を大切に使うことは、人間やあらゆる万物を大切にすることであり、仕事のモチベーションや仕事に対する姿勢などの向上にもつながります。
秀逸な道具をいくつか紹介してきましたが、やはり使用する者の技術で工事の完成度に違いがあったりするものです。
我々はこれからも日々安全をしっかり守りながら、使用する貴重な道具の特色を最大限に引き出し、ご満足頂ける工事のご提供ができる様邁進致します。
それでは次回もお楽しみに!