マンション内でウイルス感染!?意外な感染ルートとは

マンション内でウイルス感染!?意外な感染ルートとは

コロナ感染 マンション 配管

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大が広がり、緊急事態宣言が全国に発令される中、自宅待機をしている方も多いのではないでしょうか?

マンションにお住まいの方は集合住宅である為、マンション内で人と接触する事も多く不安な面もあるでしょう。実際、海外ではマンション内で感染拡大リスクに直面したケースが報告されています。

 

 

 

 

 

恐るべき感染経路

case1・・今年2月に香港のタワーマンションで、10階に住んでいる60代の女性のコロナウイルスへの感染が確認されたのですが、この女性の感染経路について驚くべき見解が出ました。

このお宅の上階には130日に感染が判明した70代の男性が住んでおり、なんとこの男性の便に排出されたウイルスにより汚染された水が配管を通じて拡散した可能性があるというのです。女性の部屋内を調査した結果、ユニットバスの汚水配管が完全に塞がれておらず空気が逆流していることが判明したのです。

この後、下水管でつながっている住戸に居住する100人以上が避難し、ウイルス検査を実施するという騒動になりました。

 

case2・・2003年 香港のタワーマンションでSARS(重症急性呼吸器症候群)の集団感染が発生。感染者は300人を超え、40人以上が死亡する事態となりました。

当該のマンションは、各階が垂直方向にはしる排水管で繋がっており、その排水管に異常があったことで感染が拡大したとみられています。通常、排水管には「排水トラップ」と呼ばれる仕組みがあり、排水管の一部に水を溜めて、下水からの臭気やガス等が室内に侵入しないよう封をしているのですが、クラスターが発生した当該のマンションでは『排水トラップの水が切れている』という報告が以前から上がっていたようです。長期不在等で水を流す頻度が少なくなると排水トラップ内の水が蒸発・乾燥して機能を果たさなくなる恐れがあります。当該マンションもこのような原因で排水トラップの水が切れ、ウイルスが排水管を経由し、下の階から上の階へと拡散されていった可能性が考えられます。また、排水管にひびが入っている場合はウイルスや下水の臭気が排水管を経由して下から上に上がってきてしまう可能性がありますのでそのような事態を招かないためにも、この機会に排水管を点検し、ひび割れや漏水などのトラブルが見られた場合は早急に対応する事をおすすめいたします。

 

 

長期不在にする際は排水口にサランラップをかけたり、換気システムを使用する際は給気口を開けて正しく利用して排水トラップの水が蒸発するのを防ぐ必要があります。

 

日本と香港のマンションに使用されている排水構造には基本的な違いはありません。こうした香港での感染経緯のような事態を発生させない為にも日ごろから排水管のメンテナンスが大切と言えます。あなたのマンションは大丈夫ですか?

このような事態を引き起こす前に事前のチェックと適切なケアがあれば安心して暮らしを守れます。

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